顔が笑えば体も笑います！

可笑しい時には口を大きく開け胸を開いて

時には大きな声を出して

「ゲラゲラ」と笑います。

その時には口から酸素をいっぱい取り入れ

笑う事で内臓もかなり動いてます。

そして、免疫力が働き出し

よく笑う人に不健康は方は

あまりいないはずです。

では、逆はどうでしょうか？

怒りに任せている時は

顔は強ばり口は強く結ばれ肩をいからせ

きっと呼吸は浅く内臓もあまり動いてないはず？

よく怒る人に健康な人は少ないように思います。

人の体は全て膜で包まれており

顔がしかめっ面になると膜は固くなり

顔ばかりでなく全身の膜が固くなっています。

膜が固くなるのは不安な時も同じです。

遥か昔に猿が木から降り恐怖に怯えてた時

肉食動物に襲われた時に膜を固め血圧を下げ

それは襲われた時の出血を抑える為だとか？

話しが逸れました！

人は笑っている時は全身が緩み

酸素をいっぱい取り入れ

免疫力がまし健康になっています。

逆によく怒ったり不安がっていると

表情はなくなったり固くなり

全身も固くなり酸素の供給が減ってしまい

健康でなくなります。

表情は心、感情の反映ではありますが

表情だけでも笑ってるようにすると

笑ってる効果があるとの事です。

最近、笑ってないな？

怒ってばかりいるなとか？

そんな時には表情だけでも笑ったふりをしてみて下さい！

顔が笑えば体も笑い出します

きっと、心が軽くなり出しますよ！

ありがとうございました?