四季の励まし!|今治市で身体の痛み、肩こり、腰痛、神経痛などでお困りの方はぎの整体へ。
誰人にも生きる権利があり、
幸福をつかむ権利がある。
その生存の権利は絶対に
侵されてはならない。
人間の魂の自由は何人にも
奪われてはならない。
人権の確立こそ民主の根本であり、
また平和の内実である。
戦争のないことが平和を
意味するのではない。
個人の尊厳と権利が
最大に尊重される社会でなければ
真実の平和の名には値しない。
そのために創価学会は戦っている。
学会が今、世界に、
社会につくっているのは
“生命尊厳の大塔”である。
思想の面だけではない。
現実のうえでも、高貴に、
また幸福に光り輝く
“尊厳なる人”の塔を
一人また一人とつくっている。
これ以上の聖業はない。
相手の生命の「仏性」を信じて、
心から尊敬し、大切にしていく。
そのときに、相手の仏性も、
根底的には、こちらを
礼拝し返している。
広げていえば、
自分が誠実そのものも心で
人に接していくとき、
多くの場合、相手もまた、
こちらの人格を尊重するように
なっていく。
人々の宿命の鉄鎖を解き放ち、
苦悩と不幸の闇をはらしていく
信仰活動には人道主義の
根本の行き方がある。
そして法のため、人々のために
尽くした行動は必ずや
自身の生命を飾る
無量の幸福のなって
輝いていくのである。